【実録】ブログで稼ぐ小遣い稼ぎ-1D×1A-1M-
どうも桑島です！今日はブログビジネスについて記事をかいていきたいと思います。そもそもブログビジネスの仕組みから説明していきますね
ブログ収益の仕組み
簡単にブログを説明すると管理者（筆者）が思ったことや感じたこと、
伝えたいことなどをインターネット上に残して様々な方にみてもらう
サービスのことを言います。
１）収益はどこから
このブログ、面白いこと書いているな！と感じて見にきてくれた方が
掲載している広告をクリックしてくれたり購入してくれたり
何らかのアクションに対していただくことができます！
▽こちらは広告です▽
※クリックすると収益が発生します！むやみに押さないでください！
私が喜んでしまいます！
こういった広告をみたことがあるのではないでしょうか？
２）どれくらい稼げるの？
実際のところ毎月５０００円の収益をあげている人は
全体の５％未満と言われています。
その最大の理由としては継続できない筆者のメンタルが原因だと言われています。
なぜ稼げないのか-メンタル-
メンタルと言っても様々な要因がありますが、もっと細かく言うと継続できない人たちが大半だということですね！
やめてしまう理由
１：閲覧数が増えない これが最大の原因ですね！
みんな最初はヤルゾーーーって夢と希望を持ってスタートするのですが、
１日目）頑張る！・・
３日目）まだまだ・・・
７日目）うまくいかないけど大丈夫！・・・
１４日目）飽きてきたな・・・
３０日目）・・・・・・・・
とま、１ヶ月継続できる人は
１０人に１人いればいいほうでしょう！
３ヶ月継続できる人は
その半分の２０人に１人だと推測できます！
では突然の質問です！
３ヶ月継続できる人は全体の何％に当たるでしょうか！
そう・・・
５％です！
あれ？どこかで見た％・・・
毎月５０００円の％＝３ヶ月継続できてる％
気づく人は気づきますよね！
３ヶ月継続さえできれば
少なくても毎日収益は発生することができるのです！
（筆者は１ヶ月で毎日収益発生させることができました！）
毎日何をすれば。。。
簡単です！
毎日記事を更新して１００記事以上書くことです！
私の場合１ヶ月で１００記事
（１日３〜４記事）書きました！
結果毎日収益を発生させることができたのです！
その後は月に
１、２記事かいてるだけですが
収益が下がることはほぼありません！
ここが見えている方は３ヶ月続ける本当の意味にも気づけたのではないでしょうか？
本当の意味
単純に記事を量産しても平均的に閲覧が増えることは絶対ありません！
３ヶ月続ける本当の意味・・・
それは どの記事が人気なのかデータを手に入れるためなのです！
データを調べる
例えば、ファミリーマートのデザートの記事をかいていたとします。
このスイーツが・・・
このシュークリームが・・・
このプリンが・・・
こう言った記事を大量に１００記事かいてもヒットする記事は1〜２程度・・・
しかしそこからなぜこの記事がヒットしたのかを調べることができるのです！
見やすい記事だったり、たまたまトレンド（流行り）に乗っていたり、
検索上位（SEO）に引っかかっていたりと
様々なデータが拾えていくのです！
そしてそのデータをもとに仮説を立てて
それに沿ってさらに記事を量産していきます！
そうするとヒット作が幾つか出来て経験とデータが手に入り
さらなる大ヒット作を産んでくれる！
そして自然と閲覧数も増えていくので収益も安定していくのです！
そんなイメージができた人が５％の中に入っていくのです！
どれくらいの閲覧が必要？
希望額と使っているASPにもよるのですが
グーグルアドセンスなら１００PV（閲覧）で１０円〜１５円程度
毎月５万円稼ぎたいのであれば３０万PVをあげる
ブログを作れば毎月５万円は稼げるでしょう！
３０万PV・・・
１日１万PV・・・これがどれくらい大変か想像はつくと思います！
通常のヒット記事は１日５０PV〜程度・・・
大ヒット記事は５００PV〜と考えても
大ヒット記事を〜２０記事は必要なんですよね！
１００記事でヒット記事１、２記事
１０００記事で１、２記事の大ヒット記事ができたとしても
最低 １００００記事作成すれば誰でもいけるであろうと仮説が立てれますね！
ちょっと待って！！！
そんなにメンタル持たない！！
ほとんどの人がそう感じると思います！
もちろん根性論で為せば成るのですが、この計算はあくまでも仮説です！
人間は成長と反省ができるので効率も上がるし、
スキルも上がるので実際はここまで必要はないでしょう！
１日（Day）×１記事（Article）×１ヶ月（Month）
まずはここを試してみてください！
もしこの記事が良かったと
思っていただける方がいらっしゃいましたら
拡散していただけると幸いです！
貴重なお時間
最後まで見ていただきありがとうございました！
